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SEO対策?初心者はまずLighthouseを使ってみるのがおすすめ

ハウツー
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SEO対策ツールはたくさんありますが、今回は初心者でも簡単に扱えるLighthouseを紹介いたします。

Lighthouseとは?

先ほどもちょっと話した通り、LighthouseはSEO対策ツールの1つです。 Lighthouseには以下のような特徴があります。
アカウント作成・インストールなどの事前準備は一切不要
Googleの公式ツール
完全無料で使える
日本語対応しました!←NEW
Google公式!しかも無料で使える! これだけでも試す価値アリですよね。
SEOルーツは有料サービスも多いですが、高いから良いのかというと正直そうだとは言えません。 SEO対策は検索上位化のためには必須ですが、そもそもサイトの中身、つまり記事コンテンツが充実していないと意味をなしません。 まずはLighthouseなどの無料のSEOツールを使いつつコンテンツの作成に注力し、作業的・金銭的な余裕が出て来たら有料のツールの導入も検討してみると良いと思います。

Lighthouseを使ってみる

Lighthouseの使い方自体は非常に簡単です。
Google Choromeを使っている人であれば、面倒な設定なしで誰もLighthouseを使うことができます。 Googleアカウントへのログインも必要ありません。

1. SEOチェックしたいサイトに移動

まずはSEOチェックしたいサイトに移動します。 これは、自分の手持ちサイトでなくても大丈夫です。
有名サイトのSEOはどうかな?とチェックしてみるのも楽しいですよ。

2. デベロッパーツールを開く

Googleホーム
サイト上の適当な場所で右クリックし、表示されるメニューの中から一番下の「検証」をクリックします。 右側(設定によっては左、もしくは下)に何やら出てきたと思いますが、これがデベロッパーツールと呼ばれるものです。 デベロッパーツールはWindowsならCtrl+Shift+i、MacならCmd+Option+iでも開くことができます。

3. Lighthouseからレポート作成

Lighthouseからレポート作成 1
デベロッパーツール上部上に表示されているタブから「Lighthouse」を選択します。 表示されていない場合は、一番右の「>>」をクリックすると出てくると思います。
Lighthouseからレポート作成 2
ここまで進めたら、青い「Generate report」のボタンをクリックしましょう! ページの隅々までチェックするため、結果が表示されるまでは少し時間がかかります。

4. レポート内容を確認する

レポート内容を確認する
サイトの監査が終わると、結果がレポートとして表示されます。 点数だけでなくどこをどうやって改善すれば良いのかも教えてくれるので、このレポートに従ってサイトの改善を進めていきましょう。

減点されるのはどんな時?

実際に私が指摘された項目としては、以下のようなものがありました。 タグミスのようなすぐに修正できるものもあれば、自力ではどうすることもできないサーバー側の問題などもあります。
サイトの表示速度が遅い
画像のサイズが大きすぎる
文字色と背景色のコントラストが低く、読みづらい
見出し(h1、h2、h3など)の順番がおかしい

すべて100点にすると…

Lighthouseの花火
ちなみに、PWA以外のすべての項目が100点にすると、このように背景が黒くなり花火が上がります。 全て100点にするのは現実的にはなかなか厳しいので、まずは90点以上を目標に作業を進めていくと良いと思います。

まとめ

Lighthouseは以前はChromeの拡張機能を入れる必要があったのですが、最近になり拡張機能を入れなくても使用できるようになったので、より利便性がアップしました。 Googleの公式ツールなので、Lighthouseの点数=Googleからのサイトの評価に直結しているのも非常にわかりやすくて良いですよね。
SEO対策と聞くと専門的な知識や技術が必要そうに感じるかもしれませんが、Lighthouseはそんな初心者の方にこそ使ってみてほしいツールです。
具体的にどうやってSEO改善していくのかなどは、また今後の記事として取り上げていければと思います。
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ひょんなことからIT業界に迷い込んだ1匹のカエル。知識ゼロからのスタートで四苦八苦。特にJavaScriptが怖い…。